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人生のどん底は47歳?

(Pick up NEWS)
<人生の幸福感、47~48歳が最低>
全米経済研究所の発表によると、人生における幸福感が最も薄れるのは先進国で47.2歳、発展途上国で48.2歳となった。すべての国で幸福感の度合いは中年層が最も低い「U字カーブ」を描き、中年が最も強く憂鬱を感じる傾向を示すことが分かった。
中年層の幸福感が小さいのは、仕事の負担の重さや健康面での不安などが背景にあるとみられる。
(2020年1月15日 日経速報ニュース)

人生のどん底は47.2歳?

平均47.2歳が幸福感の最も薄れる年齢であるのなら、俺はちょうど1年後にその年齢を迎えることになり、このニュースは他人事ではない。

上記の日経の記事では、

「賃金の多寡や寿命の長さとは無関係に、幸福度はU字カーブを描くが、中年層を過ぎて高齢層に入ると幸福度は徐々に回復する」
と続くから、ここを乗り越えると少しは気持ちが楽になるのだろうか?

47歳と言えば、だいたいが会社でも中堅のポジションに就き、上と下の間にはさまりストレスも多いはず。
そして子どもがいる場合、その多くは思春期を迎えている。
会社が安定しない中、仕事のことも考えながら、親の介護や家族とのかかわり方、そして子どもの進路問題など、
心配事は次から次へと生まれ、息をつく暇もないのがこの年代。
悩ましい問題がまとまって一気に押し寄せてくるのがちょうどこの年齢だとすると、この調査結果に納得もいく。

人生をコントロールしてる感覚が大事

しかし、このようなストレスが幸福度に関係するのかというと、俺の感覚ではちょっと違う。
どんなに心配事が多くても、それと幸福感とは俺にとっては別次元の問題で、プレッシャーや悩みが多くても、俺は総じて幸せだと感じることができている。

なぜそう感じながら生きていることができるのかを考えてみたが、理由は一つしか思い当たらない。
それは、人生を自分でコントロールできているという感覚を持って生きているからだと思う。

環境に流されて人生を過ごしているのではなく、自分の理想を描き、それに向けて目標を決め、どのくらいの時間を何に使うのかを考えながら、毎日を過ごす。

幸福感が高いというよりは、不幸感が少ないと言った方が正しいのかもしれないが、いろんな障害も自分を成長させてくれるものだと割り切ることができれば、そのことはもはや不幸ではなくなる。

要するに、物事をどんなフレームで見るかという違いだけだと思うのだが、皆さんはどう思われるだろうか?

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