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70歳を超えたらどんな仕事をするのか?

(Pick up NEWS)
60代の54%「70歳超えても働く」
日経新聞社が2019年秋に実施した世論調査によると、70歳以上まで働くつもりだと答えた人が60歳代の54%にのぼった。
18年秋に実施した前回の調査に比べて9ポイント増えた。
こうした世論を踏まえ、政府も具体的な対策を打ち始めた。
20日に召集予定の通常国会では、70歳まで就業機会を与えるよう企業に努力義務を課す法案や、公的年金の受給開始年齢の選択肢の上限を現在の70歳から75歳に繰り下げて受給額を増やせるようにする法案を提出する。(ここまで)

人生100年時代と言われている現在の会社員の定年は65歳。
残りの人生3分の1の35年間をどのように生きるのかを、あらかじめ考えておくことは、私たちにとって大変重要な課題だ。

どのように生活するのかということには、もちろん普段の生活スタイルのこともあるけれど、そのベースになるものはお金。

でも、年金制度がどのように変わるか分からない未来は、それに依存していると人生設計ができなくなってしまうから、みんな不安な気もちを押さえ込んで、考えることを途中でやめてしまう。

上記の記事の中には、
「定年が現実味を帯びる層ほど、高齢まで働く意向があることも分かった」
とも書いてあった。

ということは、この問題を現実的に考え出すのは、みなさん定年が近づいてきてからなのだ。
その時70歳以降も働きたいと思っても、一体どのような仕事があるのだろう?

自営業だったらその仕事を続ければいいだろうが、問題は会社勤めの人だ。

定年で仕事を辞め、再雇用で自分の望むような仕事には就けなかったり、報酬の水準がぐっと下がっても涙をのんでその仕事を選んでいる人、あなたの周りにもいませんか?

それを運命と受け入れるなら、他に何にも言うことはない。

でももし、その時に自分で好きな仕事を選べるとしたら?
今一度、老後まで含めた人生設計を真面目に考えてみるべきだと思う。

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