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あなたじゃないとダメなんです

ビジネスを軌道に乗せたり何かを習得するときに、誰の手も借りずに全部一人でできれば確かにコストはかからないけれど、その分達成までの時間はかかる。
そして現実には、一人で全部を補うのは不可能だ。

ビジネスの規模が大きくなったり、学ぶことが高度になればなるほど、専門分野以外の仕事は適任者のプロにお願いし、新しい学びはできる人から教えを請うのが何万倍も早くいくし、成功への近道となる。

ふと気が付くと、俺もたくさんのプロに助けられながら今生きている。

例えば、ジムのトレーナー、税理士、不動産の保険コンサルタント、出版関連のコンサルタント、ホームページのWebデザイナー、沖縄民泊の清掃会社の社長、他にも挙げればきりがない。
今例にあげた方たちは、それぞれ個人事業主として独立したり、自分の会社を立ち上げたりして、個人の名前で勝負しているという共通点がある。

また、札幌のマンションを管理してくれている不動産管理会社の担当者は会社に所属しているが、俺にとっては彼がどの会社に所属していようが関係ない。
もし彼が同業他社に転職したら、俺は迷わず彼にそのまま管理をお願いし、転職先の管理会社に運営を委託するだろう。

自分の必要な部分を、自分の選んだプロに委託する。そしてお互いに責任を全うするから、そこに信頼関係が生まれ、更にご縁が深まっていく。
世の中はそうやってできていて、これから個人が活躍する時代には、この流れが更に加速されるだろう。

そしてこれは会社の中だって同じだ。
あるプロジェクトが立ち上がり、メンバーを選ぶ時に最初に声が掛かる人は、他に替えがきかないような人だ。
それは豊富な知識だったり、卓越したコミュニケーション能力だったり、その両方だったりするけれど、結局社運をかけたような重大なプロジェクトは、「社内のプロ」に仕事が発注されるのだ。

なぜだかよくわからないが、最近すごくそういうことを敏感に感じる機会が多くなった。

そして俺も言われたい。

「あなたじゃないとダメなんです」

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