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スルガプラチナ、再び

覚えているだろうか?

さよなら、スルガプラチナカード

これは今年の6月に書いたブログだ。

あの時、他行から不動産ローンの借り換えを受ける予定だった俺は、次の年会費の更新が発生するタイミングで、それまでさんざん俺に尽くしてくれたスルガプラチナカードに一方的に別れを告げ、新しい彼女を作った。

ローンの借り換えが正式に決まれば、駿河家とのお付き合いも終わる。
だから俺は美人姉妹で有名な妹のアイツとはきっぱり別れる決断をした。

アイツは還元率5%以上たたき出すとてもセクシーで気立ての良いイイ女だったけど、俺は借り換えが本気で実現できると信じていたし、近い将来別れることがわかっているのなら、早くアイツを開放してやることがお互いのためになると思っていた。

しかしその後、他行での借り換え話は、シャボン玉がはじけるように儚く消え去ってしまった。

結果あれから半年経った今でも、俺は駿河家におんぶにだっこ状態で、毎朝富士山が見える静岡方面に手を合わせ、駿河の本家に敬意を表しながら、結構キツイ金額のローンの返済を黙々と続けているってわけだ。

大阪の売却が思うように進まない今、現実的に俺に残された最後の選択肢は、駿河家に金利の引き下げをお願いし、月々の返済額を少しでも下げることだ。
交渉がうまくいけば俺の不動産キャッシュフローは改善し、再び気持ちが「大阪保有」に傾くかもしれない。
そのためには駿河家の娘たちの力は間違いなく必要で、十分に話し合いもせず彼女を一方的に振って別れたことは、俺にとっては痛恨のミスだったことになる。

一年間ずっと尽くしてきた俺に突然見放され、信じてきた男に直接ハサミを入れられて真っ二つに切り落されたアイツは、俺のことをもう二度と許してはくれないかもしれない。
でも、できることならもう一度アイツとやり直したい。土下座して許しを請えば昔のようにまたイチャイチャしたり、チョメチョメしたりできるのだろうか?

念のため補足しておくが、「イチャイチャ」とは特に用もないのにカードを財布から出したりしまったりして、愛しのカードとスキンシップを図ることだ。「チョメチョメ」についてはもはや説明する必要すらないとは思うが、ネットショッピングのサイトにカード番号を入力するときに表示されるアスタリスク、すなわち****←このマークのことだ。

いちいち説明しなくても、ご存知でしたよね?

そんなわけで、ここ最近の俺は、一度別れたアイツを再び強烈に求めはじめていた。
しかしどの面下げて駿河家に頭を下げに行けば良いのだ?
答えが出せずにしばらく悶々とした日々を過ごした俺は、ある日勇気を出して某支店長の直通電話番号をプッシュし、アイツとの復縁を懇願した。

支店長も最初判断に迷っていたようだが、まだ嫁に行ってない姉のブラックを勧めてくるあたり、さすがである。
しかし、姉を十分に満足させるには、俺のケツはまだ青すぎる。
1日に何度チョメチョメしても完全に欲求が満たされることがなく、更に刺激を求めてくる姉が相手では、俺の体力の方が先に尽き果て、最後に赤玉が出て The Endだ。
そのうち姉とも対等につきあえるよう、まずは妹と密度の濃いの時間を過ごしたい。

しばらく支店長と掛け合った後、ついに俺の祈りは通じた。
3週間後、アイツは俺の元に戻ってきてくれた。番号は変わってしまったが、昔と同じ顔で俺に微笑みかけてくる。

ハニー、今回もよろしく頼むよ。

俺は文句も言わずに戻ってきたアイツとハグハグし、イチャイチャし、半年のブランクを忘れるくらい激しくチョメチョメしまくった。
こうして俺は、再び彼女と共に人生を歩み始めたのだ。

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