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スルガプラチナカードの特徴を掘り下げてみる

先日アップしたスルガプラチナカードの記事は、俺の予想を遥かに超える反響があった。
ブログのアクセス数も、あの投稿以来、うなぎ上りだ。

今や「スルガプラチナカード 俺の不動産」のキーワードは、「押入れ収納法 いくら丼」のコンビといい感じで争い、Googleキーワードで第12568462位くらいまで上がってきた。

このカードにお友達紹介キャンペーンがあれば、俺は間違いなくトップ独走で銀行から表彰され、金利も1.8%まで引き下げてもらえたかもしれない。
しかし今はキャンペーン期間外のようだ・・・。

有益な情報を世の中に届けることができたことを、大変嬉しく思っている。

そこで、今回はスルガプラチナカードの特徴を更に掘り下げて書いてみようと思う。

はっきり言って使い勝手が悪い部分も多々あるカードだが、それも全部知ってもらった上で、このカードを使ってほしい。
スルガ銀行でローンを借りている不動産投資家にとっては、マイナスの部分を補ってもあり余るほどのメリットがあるカードだということを、再度理解してほしいのだ。

代表的なサービス

1. プレミアム返済アシストサービス(要申込み)

詳しくは前回のブログを参照。
元利均等の返済では毎月一定の金額は変わらないものの、後になればなるほど元本部分の比率が多くなり、金利部分が少なくなる。
1.8%の適用が元本部分にかかることを考慮すれば、このサービスは特に住宅ローン返済の初期段階で効果を発揮することを知っておく必要がある。
また、ローンが何本にも分かれている場合、このサービスを一番金額が少ないローンに対して設定するの鉄則だ。
元本部分が増えるほど返済までの期間が遠のくわけだから、これは当たり前の話だ。

2. 24時間プレミアムデスクサービス

俺はあまり使うことがないが、24時間旅行やレストランの手配などをまるで秘書のように行ってくれるサービスらしい。
俺は自分で好きな店をネットで予約する方がよっぽど早いし確実なので、このサービスを使う予定は今のところない。
しかしこれを心地よい特別なサービスと感じる人も、世の中に一定数存在しているようだ。

3. Priority Pass (要申請)

国際空港の会員制ラウンジの使用資格がついてくる。空港のトランジットで時間が空くような特別な場合は使えるかもしれない。
しかし俺は空港の待ち時間ならラウンジよりもカフェ派なので、ほとんど関係のないサービスだ。
とは言え、無料なので海外に行く前に取得しておいて損はないだろう。

4. Visaプラチナ プログラム

いつ使うの?というほど俺には全く関係ない豪華なサービスだ。ゴルフ場の予約くらい自分でしろと言いたい。
現時点で俺がここで書ける有益な情報は何もない。興味があれば他のソースをあたってくれ。

5. プライベートジェットチャーターサービス

いらん。

使いづらい点

1. 支払はデフォルトでリボ払い

月々の明細は、有無を言わさずデフォルトでリボ払いだ。
賢い読者なら当然理解していると思うが、リボ払いでローンを返済するということは借金を先延ばしにして高金利を払うということに他ならない。
住宅ローンで高い金利を払い、カードでも更に高い金利を払っているようでは、こちらが銀行に、プレミアムな返済方法で特別な利益をアシストしているようなものだ。
その月の請求が来たらすぐに電話かWebで一括返済をすること。面倒でもこれが鉄則だ。

2. 返済口座はスルガ銀行の口座のみ

一般的なクレジットカードの引き落とし口座は、自分の好きな銀行を指定できるが、このカードはスルガ銀行の口座から引き落とすことが条件となっている。
俺はこのために決済用の口座を別に作ってもらった。
この口座をインターネットバンキングに登録することで、だいぶ使い勝手を改善させることができたが、口座の管理が一つ増えて面倒だ。

3. Moneylookに未対応

俺は、MoneylookというWeb上の口座管理サービスを愛用しており、そこですべての銀行やクレジットカードの管理をしているのだが、スルガプラチナカードはこのサービスに未対応だ。
さすがレアなカードだぜ。Moneylookには登録の希望依頼を出しているが、実現は難しいと思われる。

4. 年会費が高額(60,000円+税)

プレミアムカードでラグジャリーなサービスがたくさんついてくるので、年会費はそれなりに高額だ。
この会費を支払ってまでカードを持つメリットがあるかどうかは、それぞれのローンの返済状況により異なる。
この点は慎重に吟味する必要がある。

裏ワザ

1. モバイルスイカとの連携

このカードを徹底的に使い倒すためには、モバイルスイカとの連携が必須だ。
モバイルスイカは、年会費1,000円で好きなクレジットカードをモバイルスイカに紐づけることができる。
すると、そのモバイルスイカで支払ったものは、このカードで支払っていることと同じことになるわけだ。
俺のブログを最初から読んでいる読者は思い出してほしい。俺が36万円分の収入印紙を新宿郵便局でスイカ決済しようとしたことを・・・。
それはすべてプレミアム返済アシストサービスを少しでも早く行うための努力だったのだ。

2. カードの年会費を不動産事業の経費にする

俺はこのクレジットカードの年会費を不動産経営の経費として計上しようと考えている。
なぜなら、このカードはローンの繰り上げ返済のためのツールだからだ。これは立派な経費ではないか。
但しこれは自己責任でお願いしたい。事業のパートナーである税理士に相談してみるのも良いだろう。

結論

やはりこのカードの醍醐味は何と言ってもプレミアム返済アシストサービスだ。
逆に言えば、そのサービスがなければ、このカードを持つ意味も見当たらない。
スルガ銀行から不動産取得のローンを借りていて返済がまだ初期段階であるならば、今すぐ融資担当者に連絡してみることだ。

君の不動産投資が成功するよう、健闘を祈る。

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